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折り紙

折り紙や粘土は指先を使うことで、脳の発達に好影響を与えることはご存知かと思います。所謂「おもちゃ」ではありませんが、特に折り紙は日本の伝統的文化であり、幼児期の遊び道具として必要なものなので触れておきたいと思います。

折り紙の魅力は、たった一枚の紙を折ることにより、ふくらませたり、飛ばしたり、音を出したり、着たり、かぶったりと色々と形を変えることにあります。

折り紙で大切なことは、「子どもが興味を持つ」「楽しんでいる」ということです。小学校受験の教材にも使われていることから、学習道具として無理やり教え込むお母さんがいますが、意味がありません。小学校受験では折り紙が折れることも判断されますがそれ以上に大切なのが、遊びとして自然に身についているか、楽しそうに折り紙を折れるかという点なのです。

さて、小学校受験はともかく、折り紙で大切なのは指先の力・動きです。指先の発達は乳児期からの積み重ねや体験から培われます。ですから子どもの状態をよく見てできることから始めていくとよいでしょう。大人にとっては何でもない「折る」ことが、子どもにとってはかなり大変なことであったりしますので、決して怒らず、根気よく丁寧に褒めながら遊ぶことが大切です。
そうした中で子ども自身が「やってみたい」「できそうだ」という気持ちになることが望ましいといえます。そのためには、お母さんが折った作品を数多く見せ、折った作品で物語を作り、楽しく遊ぶなどの工夫は必要です。

折り紙の年齢的な段階

1歳〜2歳:
折り紙で何かを作るのはまだ難しい年齢です。ですから、この時期は折り紙というより、指先のトレーニングと考えたほうがよいでしょう。紙を折るというより、指先で紙を押す、手首を動かすという感じです。紙を「破る」「舐める」「ぐしゃぐしゃにする」という結果になりますが、それもトレーニングのうち、と寛大に考えましょう。

2歳〜3歳:
この年齢になると多少、折り紙で何かを作る、ということが分かってきます。子どもも興味を示します。しかし、まだ指先が発達していないので上手くできません。折り紙のポイントは、片方の手で紙を固定し、利き手で折り線をきっちりとつけることです。この動作は一見簡単そうに見えますが、この年齢の子どもにはかなり難しいことなので根気よく付き合ってください。

3歳〜4歳:
3歳を超えると子どもによっては結構できるようになります。ただし、複雑な手順のものはまだ難しいので、簡単な作品(4回から5回くらいの手順のもの)を作って楽しさを教えましょう。ここで大切なのは雑にならないことです。上記の「折り線をきっちりつける」動作を身につけるために、できた場合は褒めてあげてください。紙の厚さや大きさが変わってもこのポイントをはずさないようにしましょう。

5歳〜:
5歳になるとどんなものでも作れるようになってきます。しかし、だからといって折り紙の本を渡しても手順が分からず、発展しません。組み合わせの作品や立体的な作品に挑戦するときは、初めはお母さんが付き合ってあげる必要があります。そうした手順をキチンと理解していく中で論理や正確さを身につけていくでしょう。



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