積み木の森では各種木のおもちゃ・積み木・アナログゲームなどを取り揃えております

おすすめおもちゃ vol.2 ネフ社のがらがら

「ネフスピール」などの積み木で知られた スイスのネフ社。
そのネフ社が作る赤ちゃんのおもちゃ、がらがらは、
どれもデザインが美しく、加工も丁寧で、ご自宅用にも出産祝いにも人気です。
その中でも、昔も今も人気なのは、
リングリィリング、ティキ、ドリオ の3点。

「リングリィリング」は、
2ヶ月頃から使える軽めのおしゃぶり・がらがら。
わっか型なので、赤ちゃんの小さい手でも持ちやすい作りです。
白木の本体部分をもって振ったり、小さな色付きのわっかを口に入れてがじがじしたり。
秋篠宮家の悠仁様ご用達としてテレビで紹介され一時品薄なったこともある人気のがらがらです。
*ヨーロッパの安全基準に合致するよう、仕様変更がありました。
本体の径、色付きリングの径が大きく(太く)なりました)。

「ティキ」は、
日本人の赤ちゃんの手にあわせて特別にデザインされた、棒状の軽めのがらがら。
先端にはカラフルな小さな木玉がついていて、ふるとその玉が動き、赤ちゃんの目を引きます。
白木の本体はにぎる部分が少し細くなり、また下部にいくと太くなっています。
赤ちゃんがにぎりやすく、にぎったときには手にしっくりとなじむデザインです。
2、3ヶ月頃からおすすめです。

*「ティキ」も、ヨーロッパの安全基準に合致するよう、仕様変更がありました。本体の下部の部分のふくらみが大きくなりました。)。

「ドリオ」は、
5.6ヶ月頃からがおすすめの、重ためのがらがら。
ヨーロッパでは、腕の力をつけるために、
5ヶ月ごろから重ためのがらがらを赤ちゃんに持たせるそうです。
白木の本体の先に、カラフルな球がぶどうのようについています。
まだ手でもてない時期でも、うつぶせにさせてドリオを目の前に置くと、
カラフルな色にひかれて手でさわったりして遊びます。

うちの三女は、ドリオがお気に入りでした。
ベビーベッドでうつ伏せのときに、
ドリオを手の前に置くと興味深々。長いこと、触って遊んでました。
5か月すぎてお座りもできるようになると、喜んで振って遊ぶようになりました。

実店舗の商品見本としてお客さまにお見せする「ドリオ」は、
三女が愛用していたものをきれいにして使っています。

お買い物はこちらからどうぞ
●木のおもちゃ積み木の森ヤフー店
ネフ社リングリィリング
ネフ社ティキ
ネフ社ドリオ

●木のおもちゃオンラインショップ
ネフ社リングリィリング
ネフ社ドリオ
ネフ社ティキ

Pocket
LINEで送る

Comments

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です