ほのぼのとした可愛いイラストが魅力の、「キーナーメモリー」と「キーナーロット」。
ご自宅使いにもプレゼントにも人気のロングセラーの商品です。

「キーナーメモリー」は、トランプの遊び方の1つ、「神経衰弱」を木製カードで楽しめるもの。
トランプの「神経衰弱」は、カードを裏返しに並べ、同じ数字のカードをめくって探していくゲーム。なかなかカードがそろわない=いらいらする というところから
「神経衰弱」という名前が付いた そうですが、
外国では、メモリー(記憶)とかコンセントレーション(集中)などと呼ばれているそうです。
お子さんのおもちゃとしては、「メモリー」が使われているかと思います。
当店でも扱う、ラベンスバーガー社のカードゲーム、
「ビーグルメモリー」とか「テディメモリー」「ミトグッチメモリー」がそうです。
全部のカードを使わなくても少ないカードから遊べます。
最初はお子さんが好きなもの、好きな色合いのカードを選んでもいいでしょう。
「キーナーロット」も、同じイラストを探す絵探しゲームですが、
「キーナーメモリー」とは違います。
6種のイラストが描かれた大きなカード。
そのカードのイラストと同じものを、小さなカードから探す「絵合わせ」ゲームです。
「キーナーロット」のほうが、小さいお子さんから楽しめます。
両商品とも、描かれているイラストは共通です。
日用品、おもちゃ、お花、野菜、果物、乗り物など、お子さんにとって身近なものが描かれています。
色彩豊かでかわいいイラストは、
ロングセラーのおもちゃなので、
小さいころに遊んだ!というママが
ご自分のお子さんやお友達・親戚へのプレゼントに
購入されることもよくあります。
うちの次女の初めてのゲームが、「キーナーロット」でした。
遊びに来た同い年のお友達と、絵合わせゲーム。
1枚ずつ、大きなカードを選んで、同じ絵探し。
ゲームと言っても二人で競うわけではなく、仲良くわいわい。
自分のカードのイラストと同じものを探すというより、
一緒に6枚×2 12種のイラストのカードを探していました。
紙製カードと違って丈夫なので、
繰り返し遊んでも傷むことがないのがうれしいですね。
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キーナーメモリー
キーナーロット